大豆製品とは?
だいずせいひん
大豆製品とは、大豆を原料として作られた食品の総称で、豆腐・納豆・みそ・醤油・豆乳などがその代表です。
大豆製品とは、マメ科の植物である大豆(だいず)を原料にして加工・製造された食品全般を指します。大豆はたんぱく質・脂質・食物繊維・カルシウム・鉄分・イソフラボンなど豊富な栄養素を含むことから「畑の肉」とも呼ばれ、様々な加工品に姿を変えて日本の食文化を支えてきました。
主な大豆製品には以下のようなものがあります。
- 豆腐:大豆をすりつぶした豆乳ににがりなどを加えて固めたもの。絹ごし・木綿など種類がある
- 納豆:蒸した大豆を納豆菌で発酵させたもの。粘り気と独特の風味が特徴
- みそ:大豆を麹と塩で発酵・熟成させた調味料。日本料理の基本
- 醤油:大豆と小麦を発酵させた液体調味料
- 豆乳:大豆を水で煮てこした飲料。近年は健康志向で人気が高まっている
- 油揚げ・高野豆腐・おから:豆腐から派生した加工品
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをするとされ、更年期症状の緩和や骨粗鬆症予防への効果が研究されています。また植物性たんぱく質の供給源として、近年の健康志向や菜食主義の広がりとともに世界的な注目度が高まっています。
使い方・例文
朝食に豆腐の味噌汁・納豆ご飯・豆乳を組み合わせると、一食で複数の大豆製品からたんぱく質を効率よく摂取できます。
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