つゆとは?
つゆ
つゆとは、だし・醤油・みりんなどを合わせて作る和食の調味液で、麺類や煮物などに広く使われます。
つゆとは、日本料理において広く用いられる液体調味料・スープの総称です。一般的には、かつお節や昆布などからとった「だし」を基本に、醤油・みりん・砂糖などを加えて煮合わせたものを指します。料理の種類や地域によって配合比率が異なり、濃いめの「濃口(こいくち)」と薄めの「薄口(うすくち)」があります。
つゆが最も身近に登場するのはそうめん・うどん・そばなどの麺料理です。夏場のそうめんには、だしの風味と醤油・みりんのバランスが整った冷たいつゆが欠かせません。うどんや蕎麦では「かけつゆ(温かい汁)」と「つけつゆ(冷たい濃いめの汁)」を使い分けます。
また、天ぷら・揚げ出し豆腐・親子丼などの煮汁としても「つゆ」が用いられます。関東では醤油を強めに効かせた濃い味のつゆが主流で、関西では昆布だしを活かした薄口醤油の色の淡いつゆが好まれる傾向があり、地域によって大きく味わいが異なります。
市販の「めんつゆ」は希釈タイプが主流で、水で薄めるだけで手軽に使えることから家庭料理の定番調味料として定着しています。煮物・炒め物・丼ものなど幅広い料理に応用できる万能調味料としても重宝されています。
使い方・例文
夏の昼食にそうめんを茹で、かつおだしと醤油で作ったつゆに薬味を添えていただいた。
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