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炭水化物とは?

たんすいかぶつ

炭水化物とは、ご飯やパン、麺類などに多く含まれ、体や脳を動かすエネルギー源となる糖質と食物繊維からなる栄養素のことです。

炭水化物とは、三大栄養素の一つで、体を動かすエネルギー源となる糖質と、消化されずに腸内環境を整える食物繊維の総称です。ご飯やパン、麺類、いも類など主食となる食品に多く含まれています。

糖質は体内でブドウ糖に分解されて血液中に取り込まれ、脳や筋肉を動かすための即効性の高いエネルギー源として使われます。とくに脳はブドウ糖をほぼ唯一のエネルギー源として使うため、炭水化物の不足は集中力の低下などにつながることがあります。一方の食物繊維は消化・吸収されにくく、腸の働きを整えたり、血糖値の急激な上昇を抑えたりする働きがあります。

炭水化物の摂り過ぎは肥満や血糖値の上昇につながる一方、極端に控えすぎるとエネルギー不足や体調不良の原因にもなります。白米や砂糖のように消化の速い糖質と、玄米や野菜のように食物繊維が豊富な食品をバランスよく組み合わせて摂ることが、健康維持のうえで大切だとされています。

使い方・例文

運動前にはご飯やバナナなど炭水化物を多く含む食品を食べておくと、運動中のエネルギー切れを防ぎやすい。

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