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栄養素とは?

えいようそ

栄養素とは食品に含まれる成分のうち、体の維持・成長エネルギー産生に必要な物質の総称です。

栄養素(えいようそ)とは、食物に含まれる成分のなかで、体の構造を作り・エネルギー供給し・生理機能を調節するために必要な物質の総称です。人が生命を維持し健康でいるためには、食事を通じてさまざまな栄養素を適切に摂取する必要があります。

栄養素は大きく以下のように分類されます。

  • 三大栄養素糖質炭水化物)・脂質・たんぱく質。エネルギー源として最も重要で、体の構成成分にもなります。
  • ビタミン:体の代謝を助ける有機化合物。脂溶性(A・D・E・K)と水溶性(B群・C)に分けられます。
  • ミネラル(無機質):カルシウム・鉄・亜鉛・カリウムなど骨や血液の形成、神経機能に関わります。
  • :体重の約60%を占め、体温調節や物質の運搬など多くの機能を担います。

これらに食物繊維を加えた「六大栄養素」として分類される場合もあります。食物繊維はエネルギーにはなりにくいものの、腸内環境の改善や生活習慣病の予防に役立つことが知られています。

栄養素の摂取量が不足したり偏ったりすると、貧血・骨粗しょう症・免疫低下といった健康上の問題につながります。バランスよく摂ることが健康維持の基本です。

使い方・例文

「野菜・肉・魚・穀物をバランスよく食べることで、必要な栄養素をまんべんなく摂取できる。」

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