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エネルギーとは?

えねるぎー

エネルギーとは、物体が仕事をする能力のことで、熱・光・運動・電気など様々な形で存在する物理学の基本概念です。

エネルギーとは、物体が他の物体に対して仕事(力を加えて物体を動かすこと)をする能力を意味する物理学基本概念です。単位はジュール(J)で表されます。

エネルギーにはさまざまな形態があります。

  • 運動エネルギー:動いている物体が持つエネルギー
  • 位置エネルギーポテンシャルエネルギー:高い場所にある物体が持つエネルギー
  • 熱エネルギー:物質の温度に関するエネルギー
  • 化学エネルギー:化学結合に蓄えられたエネルギー(燃料・食物など)
  • 電気エネルギー:電荷の移動によるエネルギー
  • 核エネルギー:原子核の変化(核分裂・核融合)で生じるエネルギー

物理学の根本法則である「エネルギー保存の法則」によると、エネルギーは形を変えることはあっても、総量は変化しません。たとえば、ダムの水が落下すると位置エネルギーが運動エネルギーに変わり、タービンを回して電気エネルギーに変換されます。

日常生活では「食品のエネルギー(カロリー)」という意味でも使われます。1kcal=約4,186Jです。また社会的文脈では、石油・天然ガス・太陽光などの「エネルギー資源」を指す言葉としても広く使われており、再生可能エネルギーへの転換が現代の重要な課題となっています。

使い方・例文

食事から摂取した化学エネルギーが体内で熱エネルギーや運動エネルギーに変換されることで、私たちは日々の活動を行っています。

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最終更新:

くわしい解説記事 エネルギーとは?種類とエネルギー保存の法則をわかりやすく解説

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