再生可能エネルギーとは?
さいせいかのうえねるぎー
再生可能エネルギーとは、太陽光・風力・水力など、自然の力から繰り返し取り出せるエネルギーの総称です。
再生可能エネルギーとは、自然界に存在する太陽・風・水・地熱・バイオマスなどを源とし、使っても枯渇せずに繰り返し利用できるエネルギーのことです。石炭・石油・天然ガスといった化石燃料と対比されます。
主な種類には以下があります。
- 太陽光発電:太陽の光エネルギーを光電効果で電気に変換する
- 風力発電:風の力でタービンを回して発電する
- 水力発電:河川などの水の流れや落差を利用する
- 地熱発電:地球内部の熱エネルギーで蒸気タービンを回す
- バイオマス発電:木材・農業残渣・廃棄物などの生物由来の資源を燃焼・発酵させる
再生可能エネルギーは発電時に二酸化炭素をほとんど排出しないため、地球温暖化対策の柱として世界中で普及が進んでいます。日本でも2012年に固定価格買取制度(FIT制度)が導入され、太陽光発電を中心に設備容量が急拡大しました。
一方で、天候・季節・時刻によって発電量が変動する「出力変動」の課題があり、蓄電池や系統整備との組み合わせが求められています。エネルギー安全保障と脱炭素の両立を図るうえで、今後もその役割は拡大し続けると見込まれます。
使い方・例文
屋根に設置した太陽光パネルで発電した電力を家庭で使い、余った分を電力会社に売電する仕組みが再生可能エネルギー活用の身近な例です。
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