ミネラルとは?
みねらる
ミネラルとは、体の機能を維持するために必要な、炭素を含まない無機質の栄養素の総称です。
ミネラルとは、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつで、生物の体に必要な無機元素の総称です。体内では合成できないため、食事から摂取する必要があります。
人体に必要なミネラルは大きく2種類に分けられます。
- 主要ミネラル:カルシウム・リン・マグネシウム・ナトリウム・カリウム・塩素・硫黄の7種類で、比較的多量に必要とされます。
- 微量ミネラル:鉄・亜鉛・銅・マンガン・ヨウ素・セレンなどで、必要量は少ないですが欠乏すると健康障害が起きます。
ミネラルの主な働きには、骨や歯の形成(カルシウム・リン)、血液中の酸素運搬(鉄)、神経や筋肉の正常な機能維持(ナトリウム・カリウム)、酵素の働きを助ける補酵素としての役割などがあります。不足すると貧血・骨粗しょう症・筋力低下など様々な症状が現れます。一方で過剰摂取も健康を損なう可能性があるため、バランスよく摂ることが重要です。多様な食材を組み合わせた食事が、ミネラルバランスを整える基本です。
使い方・例文
牛乳や小魚でカルシウムを、ほうれん草やレバーで鉄を補うなど、食品ごとに豊富なミネラルの種類が異なるため、偏りなく食べることが大切です。
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