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こんにゃくとは?

こんにゃく

こんにゃくとは、コンニャクイモを原料に作られる、食物繊維を豊富に含む低カロリーな加工食品のことです。

こんにゃくとは、サトイモ科の植物であるコンニャクイモの球茎をすりつぶし、粉末にしたものを水で練って凝固させた加工食品のことです。主成分はグルコマナンと呼ばれる水溶性食物繊維で、これに水酸化カルシウムなどの凝固剤を加えて固めることで、独特の弾力のある食感が生まれます。

こんにゃくはほとんどが水分でできており、カロリーが非常に低いことから、ダイエット食品としても知られています。板状に固めた板こんにゃくのほか、細く糸状にした糸こんにゃくやしらたきなどの形状があり、地域によっては色をつけない白こんにゃくと、海藻を混ぜて黒くした黒こんにゃくが使い分けられています。

調理の際にはあらかじめ下茹でしてアク抜きをすることが一般的で、おでんや煮物、炒め物など幅広い料理に使われます。日本では古くから食べられてきた食品で、独特の食感と味の染み込みやすさから、和食に欠かせない食材のひとつとなっています。

使い方・例文

おでんの具材として、こんにゃくは味がよく染み込む人気の一品である。

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