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シーテッドロウとは?

しーてっどろう

シーテッドロウとは、座った姿勢でケーブルマシンやバーを引き寄せる背中筋トレ種目で、広背筋や僧帽筋を鍛えます。

シーテッドロウ(Seated Row)は、専用のローイングマシンやケーブルマシンを使用して座った状態で前方からバーやハンドルを体幹に向けて引くトレーニング種目です。主に広背筋僧帽筋中下部・菱形筋上腕二頭筋が鍛えられ、厚みのある背中を作るうえで欠かせない種目の一つです。

基本的な動作の流れは以下のとおりです。

  • 背筋を伸ばして座り、足をパッドに固定する
  • ハンドルを握り、肩甲骨を内側に寄せながら肘を後方へ引く
  • 最大収縮位置で一瞬キープし、ゆっくり元に戻す

使用するアタッチメントによって刺激が変わります。ナローグリップのVバーでは広背筋下部を強調でき、ワイドバーでは僧帽筋中部への関与が増します。また、体幹を過度に前後に揺らす動作(チーティング)は腰椎への負担を高めるため、上体の動きを最小限にしてコントロールして引くことが推奨されます。

シーテッドロウは姿勢改善にも効果があるとされ、デスクワーク等で前傾しがちな肩まわりのバランスを整える目的でも取り入れられます。

使い方・例文

背中の厚みを付けたい人がケーブルマシンのシーテッドロウを週2回行い、広背筋の収縮を意識しながらVバーを腹部へ引き寄せます。

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