グリッド表示とは?
ぐりっどひょうじ
グリッド表示とは、カメラのファインダーや液晶画面に格子状の補助線を重ねて表示する撮影補助機能のことです。
グリッド表示(グリッドライン)とは、デジタルカメラやスマートフォンのカメラアプリにおいて、ビューファインダーや背面液晶モニターに格子状の補助線を重ねて表示する機能です。実際の写真データには線は写り込まず、構図の確認をサポートするためだけに使われます。
グリッド表示の主な活用場面は以下のとおりです。
- 水平・垂直の確認:地平線や建物の縦線が傾いていないかをグリッドに合わせて確認できる
- 三分割法の実践:画面を縦横3分割した交点(「黄金点」)に被写体を配置することで、バランスの良い構図を作りやすい
- 中心合わせ:ポートレートや対称構図で被写体を正確に中央に配置するのに役立つ
グリッドの種類としては、画面を9分割する3×3グリッド(三分割グリッド)が最も一般的ですが、4×4グリッドや対角線グリッドを選べる機種もあります。風景写真・建築写真・テーブルフォトなど水平垂直が重要なジャンルで特に有用で、初心者から上級者まで幅広く活用されています。カメラの設定メニューから簡単にオン・オフを切り替えることができます。
使い方・例文
「スマートフォンのカメラアプリでグリッド表示をオンにしておくと、建物を撮るときに垂直が傾いていないかすぐに確認できる」という場面で使われます。
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