連写とは?
れんしゃ
連写とは、シャッターボタンを押し続けることで一定間隔で複数枚の写真を連続して撮影するカメラの機能です。
連写(れんしゃ)とは、シャッターを押し続けている間、カメラが自動的に一定の間隔で連続して複数枚の画像を記録する撮影機能です。英語では「バースト撮影(burst shooting)」や「コンティニュアスシューティング(continuous shooting)」とも呼ばれます。
連写の速度は「コマ/秒(fps: frames per second)」で表されます。エントリークラスのカメラでは毎秒3〜5コマ程度、プロ向けのミラーレスや一眼レフでは毎秒20〜30コマ以上に達するものもあります。近年の電子シャッター搭載ミラーレスカメラでは毎秒120コマを超える高速連写が可能な機種も登場しています。
連写が特に有効な場面は以下のとおりです。
- スポーツや野生動物など、動きの速い被写体の決定的瞬間を捉える
- バレーボールのスパイクや鳥の羽ばたきなど、一瞬で完結する動作の中からベストカットを選ぶ
- バースト撮影後に最良のフレームを選別する
高速連写では大量のデータが短時間に生成されるため、カメラのバッファメモリーや書き込み速度が制限要因となります。また、連写速度が高いほど電池消耗も早くなります。オートフォーカス(AF)の追従性能と合わせて、動体撮影における重要なスペック指標のひとつです。
使い方・例文
「サッカーの試合でゴールシーンを逃さないよう、連写モードに切り替えた」「連写した30枚の中から一番表情がいいカットを選んだ」のように使われます。
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