データとは?
でーた
データとは、観察・実験・調査などによって得られた事実や数値の記録であり、コンピュータで扱う情報の最小単位を指すこともあります。
データ(英:data)はラテン語で「与えられたもの」を意味する語が語源です。広い意味では、観察・測定・実験・調査などによって得られた事実や数値の記録全般を指します。コンピュータの文脈では、機械が処理できる形式に変換された情報(0と1の二進数)を指します。
データはその性質によっていくつかに分類されます。
- 定量データ:数値で表せるもの(身長・気温・売上高など)
- 定性データ:言葉や属性で表すもの(性別・職業・感想など)
- 構造化データ:表形式で整理されたもの(スプレッドシート・データベース)
- 非構造化データ:テキスト・画像・音声・動画など
現代はビッグデータの時代ともいわれ、インターネットやセンサーから膨大なデータが日々生成されています。このデータを収集・分析することで、ビジネスの意思決定、医療診断、天気予報、AIの学習など幅広い分野で活用されています。
データ単体では意味をもちにくく、分析・解釈を加えて「情報」や「知識」へと変換することが重要です。データリテラシー(データを正しく読み取り活用する力)は現代社会で不可欠なスキルとなっています。
使い方・例文
アンケートで集めた回答や、気象観測所で記録した気温の数値は、いずれも「データ」であり、グラフ化や統計処理によって意味のある情報になります。
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