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売上とは?

うりあげ

売上とは、企業が商品やサービスを販売することで得られた収入の総額のことです。

売上(うりあげ)とは、企業個人事業主が一定期間内に商品を売ったり、サービスを提供したりすることで得た収入の合計金額のことです。「売上高」「売上収益」とも呼ばれ、財務諸表(損益計算書)において最も上段に記載される指標です。

売上は企業活動の規模を示す最も基本的な数字であり、「売上 = 単価 × 販売数量」という関係で表せます。ただし、売上が大きくても費用(仕入れ・人件費・広告費など)がそれを上回れば赤字になるため、売上はあくまで収益性の入口に過ぎません。売上から売上原価を引いた「売上総利益(粗利)」や、さらに販管費を引いた「営業利益」が、企業の実質的な稼ぐ力を示します。

売上の計上タイミングには「実現主義」が適用され、商品を引き渡した時点や、サービスを提供した時点で売上として認識するのが一般原則です。前払いを受けても商品未渡しの場合は「前受金(負債)」に計上されます。

業界や業態によって売上の性質は異なります。小売業では日々の販売額の積み上げ、SaaS企業では月次・年次の定期収益(ARR/MRR)、建設業では工事完成時など、計上の仕方もさまざまです。

使い方・例文

「今月の売上は先月比20%増だった」「売上目標を達成するために営業を強化する」のように使います。

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