デジタルとは?
でじたる
情報を0と1などの離散的な数値の組み合わせで表現・処理する方式のことで、アナログの対義語として使われます。
デジタルとは、連続的に変化する情報を、0と1などの離散的な数値の組み合わせに変換して表現・処理する方式のことです。音や光、温度のように切れ目なく連続して変化する情報をそのまま扱う「アナログ」に対する言葉として使われます。
デジタルの仕組みでは、もとの情報を一定の間隔で区切って数値に置き換える「標本化」と、その数値を段階的な値に近似する「量子化」という処理が行われます。数値化された情報はコンピューターで扱いやすく、劣化しにくいうえに複製や加工、通信が容易になるという利点があります。一方で、もとの連続的な情報を近似しているため、量子化の精度によっては情報の一部が失われる場合もあります。
写真、音楽、映像、通信、行政手続きなど、現代社会のあらゆる分野でアナログからデジタルへの移行が進んでおり、こうした変化やそれによる技術・社会の変革は「デジタル化」「デジタルトランスフォーメーション」などと呼ばれています。
使い方・例文
レコードのようなアナログ音源に対し、CDや音楽配信サービスの音源はデジタルデータとして記録されています。
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