ラインとは?
らいん
釣りにおけるラインとは、竿と仕掛けをつなぐ釣り糸のことで、釣果を左右する重要な道具のひとつです。
ライン(line)とは、釣りにおける「釣り糸」のことです。竿(ロッド)のリールに巻き付け、ルアーや仕掛けを水中に送り届けるとともに、魚のアタリを手元に伝え、ファイト(やり取り)を通じて魚を取り込む役割を担います。
- ナイロンライン:伸縮性があり衝撃を吸収しやすい。扱いやすくコストも低いが紫外線劣化に注意が必要
- フロロカーボンライン:比重が高く沈みやすい。耐摩耗性・耐水性に優れ根ズレに強い
- PEライン:超高分子量ポリエチレンを編み込んだ糸。細くても強度が高く感度も抜群だが、根ズレに弱くリーダー(先糸)との組み合わせが一般的
ラインを選ぶ際は、対象魚のサイズ・釣り場の環境・使うルアーや仕掛けの重さに合わせて素材・号数(太さ)・強度(ポンド数)を選択します。細いラインは遠投や自然な動きに有利ですが、大物や障害物周りでは切られるリスクが高まります。
ラインは消耗品であり、定期的な交換がトラブル防止と釣果向上につながります。また、使用後は廃棄ラインを自然環境に捨てないことが釣り人としてのマナーです。
使い方・例文
「PEライン0.8号にフロロカーボンのリーダーを接続してシーバス釣りに臨みました」「ラインが岩に擦れて傷がついたので新品に巻き直しました」のように使います。
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