スピニングリールとは?
すぴにんぐりーる
スピニングリールとは、糸をスプールから螺旋状に放出する構造を持つ釣り用リールで、扱いやすさと遠投性に優れた最も普及したタイプです。
スピニングリールとは、釣り竿に取り付けて使うリール(糸巻き機)の一種で、スプール(糸を巻くドラム)が竿に対して縦向きに固定されており、キャスト時に糸がスプールの縁から螺旋状に放出される仕組みを持ちます。バックラッシュ(糸絡み)が起きにくく、扱いやすいため初心者から上級者まで幅広く使用されています。
スピニングリールの主な構造要素は以下のとおりです。
- スプール:糸を巻く円筒形のドラム。前後に動いてラインを均一に巻き取ります。
- ベール:糸の放出・巻き取りを切り替えるアーム。キャスト前に倒して糸を解放します。
- ドラグ:魚が引いたときに糸を滑らせて切れを防ぐ機構。前部(フロントドラグ)と後部(リアドラグ)があります。
- ハンドル・ギア:回転比率(ギア比)が高いほど一回転で多くの糸を巻けます。
用途によって番手(サイズ)が異なり、小型(1000〜2500番)はアジングやトラウト、中型(3000〜4000番)はシーバスや磯釣り、大型(5000番以上)はショアジギングや青物釣りに使われます。シマノ・ダイワ・アブガルシアなどが主要メーカーとして知られています。
使い方・例文
堤防からアジを狙うアジングや、サーフでシーバスを釣るルアー釣りなど、あらゆる釣りシーンでスピニングリールが登場します。
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