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ラムとは?

らむ

ラムとは、生後1年に満たない若い羊から得られる肉のことで、臭みが少なく食べやすい羊肉のことを指します。

ラムとは、生後およそ12か月未満の若い羊から得られる肉のことを指します。成長した羊の肉である「マトン」に比べて肉質が柔らかく、独特の臭みも少ないため、羊肉の中でも食べやすい部位として広く親しまれています。

羊肉特有の香りの原因となる脂肪酸は成長とともに増加するため、若いうちに食肉となるラムは風味が穏やかです。赤身と脂肪のバランスがよく、低脂質ながら鉄分ビタミンB群、L-カルニチンなどの栄養素を多く含むことでも知られています。

調理法としては、ジンギスカンやラムチョップの網焼き、カレーやシチューへの活用など多彩です。ニュージーランドやオーストラリア、モンゴルなど牧羊が盛んな国では日常的な食材として親しまれ、日本でも北海道を中心に食文化として定着しています。

健康志向の高まりとともに、L-カルニチンによる脂肪燃焼効果が注目され、近年は日本国内でも人気が高まっている食材です。

使い方・例文

北海道のジンギスカン専門店では、臭みの少ないラムを使った焼き肉が観光客にも人気を集めている。

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