ドラムとは?
どらむ
ドラムとは、皮や膜を叩いて音を出す打楽器の総称で、バンドではリズムを担う中心的な楽器です。
ドラムは、胴に張った皮(ヘッド)をスティックや手で叩いて音を出す打楽器の一種です。世界中のあらゆる文化に太鼓の仲間が存在し、人類が古くから使ってきた楽器の一つです。
現代音楽でよく見られるドラムセット(ドラムキット)は、複数の打楽器を1人の奏者(ドラマー)が同時に演奏できるようにまとめたものです。主な構成部品は以下の通りです。
- バスドラム:足元のペダルで踏んで鳴らす低音の大太鼓
- スネアドラム:歯切れのよいスナッピー音が特徴の小太鼓
- タム:中音域の太鼓で、ドラムソロなどで活躍
- シンバル類(ハイハット・クラッシュ・ライドなど):金属製の円盤でリズムのアクセントを担う
ドラムはバンドや楽団においてリズムの土台を作る役割を担い、他の楽器が乗っかる「基礎」となります。ロック・ジャズ・ポップス・ラテン音楽など、ジャンルによって叩き方やパターンが大きく異なります。
また「ドラム」という言葉は、金属製の円筒容器(ドラム缶)にも使われますが、音楽の文脈では打楽器を指します。
使い方・例文
「ロックバンドのドラム担当は、曲全体のリズムをキープしながら激しく叩き続けた。」「学校の音楽室にあるドラムセットを借りて、放課後に練習しました。」
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