打楽器とは?
だがっき
打楽器とは、たたく・振る・こするなどの動作によって音を出す楽器の総称で、太鼓やシンバルなどが含まれます。
打楽器とは、たたいたり、振ったり、こすり合わせたりすることで音を出す楽器の総称です。弦を鳴らす弦楽器や、息を吹き込んで音を出す管楽器とは異なり、物体そのものを打ち鳴らすことで音を生み出す点が特徴です。
打楽器は大きく、音の高さがはっきりと定まっている「音程のある打楽器」と、音の高さが明確でない「音程のない打楽器」に分けられます。ティンパニや木琴、鉄琴などは前者にあたり、旋律や和音を演奏することができます。一方、大太鼓やシンバル、カスタネットなどは後者にあたり、主にリズムや音色の効果を加える役割を担います。
オーケストラでは、演奏全体のリズムを支えたり、曲の盛り上がりを強調したりする役割を打楽器が担っています。また、吹奏楽や和太鼓の演奏、ポピュラー音楽のドラムセットなど、さまざまな音楽のジャンルで欠かせない存在であり、世界各地の民族音楽でも太鼓を中心に多様な打楽器が用いられています。
使い方・例文
「オーケストラの打楽器パートを担当する」「和太鼓は代表的な打楽器の一つである」のように使います。
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