カーフレイズとは?
かーふれいず
カーフレイズとは、つま先立ちの動作でふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)を鍛えるトレーニング種目です。
カーフレイズ(Calf Raise)は、かかとを床から持ち上げてつま先立ちになる動作を繰り返すことで、ふくらはぎの筋肉を鍛える筋力トレーニングです。「カーフ(Calf)」はふくらはぎを意味する英語で、「レイズ(Raise)」は持ち上げるという意味です。
カーフレイズで主に鍛えられる筋肉は以下のとおりです。
- 腓腹筋(ひふくきん):ふくらはぎの表面にある大きな筋肉。膝が伸びた状態で特に効果的
- ヒラメ筋:腓腹筋の深層にある筋肉。膝が曲がった状態で効果的に鍛えられる
カーフレイズは自重(体重のみ)で行う基本的な方法から、バーベルやダンベルを使った加重バリエーション、片足で行う方法など多くのバリエーションがあります。また、スタンディング(立ち)とシーテッド(座り)の違いによって鍛えられる筋肉の比率が異なります。
ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、下半身の血液を心臓へ送り返するポンプ役を担っています。カーフレイズによってふくらはぎを鍛えることは、むくみの改善・血行促進・スポーツパフォーマンスの向上・ジャンプ力の強化など、多岐にわたる効果が期待できます。器具なしで自宅でも実践できる手軽な種目として、初心者にも広く取り組まれています。
使い方・例文
フィットネスジムのトレーナーから「ランニングのパフォーマンスを上げるため、カーフレイズで下腿部を強化しましょう」とメニューに組み込まれることがあります。
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