月山錦とは?
がっさんにしき
月山錦とは、山形県が育成した黄色い果実が特徴のサクランボ品種で、希少性の高い「幻のさくらんぼ」とも呼ばれます。
月山錦(がっさんにしき)は、山形県農業試験場が育成したサクランボの品種で、「セネカ」と「佐藤錦」を交配して生まれました。最大の特徴は果実が黄色い点で、日本で流通するサクランボの大半が赤色であることから、その希少性から「幻のさくらんぼ」とも称されます。
果実は大粒で淡い黄色に仕上がり、完熟するにつれてわずかに赤みがさします。甘みが非常に強く酸味は少なめで、上品な甘さが特徴です。果肉はやわらかくジューシーで、濃厚な甘みを楽しめます。収穫量が少なく希少なため、市場では高値で取引されます。
月山錦の主な特徴は以下の通りです。
- 黄色い果実という珍しい外観
- 非常に強い甘みと少ない酸味
- 大粒でやわらかくジューシーな果肉
- 収穫量が少なく希少価値が高い
- 収穫期は7月上旬〜中旬頃
山形県内でも生産農家が限られており、百貨店の高級フルーツ売り場や産地への直接注文でしか手に入らないことも多い、特別感のあるサクランボです。
使い方・例文
月山錦は山形産高級サクランボとして贈答品に用いられ、その黄金色の見た目と甘さで「幻のさくらんぼ」として紹介されることが多い品種です。
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