月山とは?
がっさん
月山は山形県に位置する標高1,984メートルの火山で、出羽三山のひとつとして古くから修験道の霊場として信仰されてきた山です。
月山(がっさん)は、山形県のほぼ中央部に位置する標高1,984メートルの成層火山です。羽黒山・湯殿山とともに出羽三山を構成し、古来より山岳信仰・修験道の聖地として多くの参拝者を集めてきました。山頂には月山神社本宮が鎮座しており、縁結びや出産・子育ての神として知られる月読命(つきよみのみこと)を祀っています。
月山の最大の特徴は、豊富な積雪量と長期間の残雪です。日本海側の気候の影響で冬には深い雪が積もり、夏でも山頂付近に雪渓が残ります。このため、6月から8月にかけて月山スキー場がオープンし、夏スキーを楽しめる場所としても全国的に知られています。
植生も多様で、高山植物の宝庫として知られています。ニッコウキスゲやハクサンイチゲなど多彩な花々が咲き乱れ、登山シーズンの夏には多くのハイカーが訪れます。また、ブナの原生林も広がり、多様な野生生物の生息地となっています。
登山ルートは複数あり、リフトを活用したルートや姥沢からのルートが一般的です。日本百名山のひとつにも選ばれており、登山者からの人気も高い山です。
基本データ
| 標高 | 1,984 m |
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出典:Wikidata
使い方・例文
出羽三山の霊場として信仰を集める月山では、白装束を纏った参拝者が月山神社を目指す光景が夏の登山シーズンに見られます。
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