メートルとは?
めーとる
メートルとは、国際的に使われる長さの基本単位で、記号は m、現在は光が真空中を約3億分の1秒で進む距離として定義されています。
メートル(metre / meter、記号: m)は、国際単位系(SI)における長さの基本単位です。日常的にも科学・工学・スポーツなど多くの分野で使われており、世界で最も広く採用されている長さの単位です。
メートルの定義は時代とともに更新されてきました。フランス革命後の18世紀末に「地球の子午線の長さの4000万分の1」として制定されたのが始まりで、その後は国際的な白金イリジウム合金製の「メートル原器」が基準とされました。1983年以降は「真空中で光が1秒間に進む距離の299,792,458分の1」と再定義され、物理定数に基づく普遍的な基準となっています。
メートルを基にした単位系(メートル法)では、接頭辞を付けることで多様なスケールを表現できます。
- 1 km(キロメートル)= 1,000 m
- 1 cm(センチメートル)= 0.01 m
- 1 mm(ミリメートル)= 0.001 m
- 1 nm(ナノメートル)= 0.000000001 m(原子・光の波長のスケール)
アメリカ・イギリスなどでは今もヤード・フィート・インチなどの単位が日常的に使われますが、国際的な科学・工学の世界ではメートル法が標準です。
使い方・例文
陸上競技の100m走、プールの長さ25mや50m、身長170cmなど、日常のあらゆる場面でメートル・センチメートルが使われています。
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