記号とは?
きごう
記号とは、意味や情報を短く・分かりやすく伝えるために使う文字・図・マークのことです。
記号(きごう)とは、ある意味や情報・概念を表すために人々の間で取り決めて使われる、文字・図形・マーク・音などの総称です。言葉よりも短く、また言語の壁を超えて情報を伝えられる点が大きな特徴です。
記号はその種類によって、いくつかに分類できます。
- 言語記号: 文字そのものや句読点(。、)、括弧(「」)など
- 数学記号: +・-・×・÷・=・<・> など計算や関係を表すもの
- 交通・安全記号: 道路標識、非常口マーク、禁止マークなど
- 音楽記号: 音符、休符、ト音記号、強弱記号など
- 科学・化学記号: 元素記号(H₂O、CO₂ など)、数式記号など
記号が生まれた背景には、人類が情報を効率よく伝えたいという必要性があります。文字自体も記号の一種であり、記号と文字の歴史は人類のコミュニケーションの歴史と深く結びついています。
国語の学習では、句読点や「」などの文章記号(約物)の正しい使い方が重要です。これらを適切に使うことで、文の意味が正確に伝わり、読みやすい文章になります。
現代では絵文字(emoji)やアイコンも記号の一種として広く使われており、デジタルコミュニケーションにおいて欠かせない存在となっています。
使い方・例文
「@」は電子メールのアドレスに使う記号で、「~のところにいる」という意味を持つ。道路の「止まれ」の逆三角形マークも記号の一例だ。
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