山形県とは?
やまがたけん
山形県とは、東北地方の南西部に位置する県で、さくらんぼや米沢牛などの豊かな食と、蔵王・出羽三山・山寺などの観光資源で知られています。
山形県(やまがたけん)は、東北地方の南西部に位置する県で、県庁所在地は山形市です。東は宮城県、南は福島県・新潟県、北は秋田県と接し、西は日本海に面しています。
地形は四方を山々に囲まれた盆地地帯が多く、最上川(もがみがわ)が県中央部を流れ日本海へ注ぎます。蔵王連峰・朝日連峰・飯豊連峰などの山岳地帯を持ち、蔵王の「樹氷(スノーモンスター)」は冬の風物詩として全国に知られています。
農業が基幹産業であり、特に果物の生産が盛んです。主な農産物には次のものがあります。
- さくらんぼ:生産量が全国1位で「佐藤錦」などのブランドが有名
- ラ・フランス(洋梨):国内生産量で上位
- 米:「つや姫」「雪若丸」などブランド米を多数展開
観光面では、松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ山寺(立石寺)、霊場として知られる出羽三山(羽黒山・月山・湯殿山)、上杉家の城下町米沢(米沢牛が有名)、日本有数の豪雪地帯でもある山形新幹線沿線の温泉地などが人気を集めています。歴史と自然と食の豊かさが揃った東北を代表する県のひとつです。
基本データ
| 人口 | 約106万人 |
|---|---|
| 面積 | 9,323 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
山形県産のさくらんぼ「佐藤錦」は初夏の贈答品として全国で人気があり、観光農園での摘み取り体験を目当てに多くの旅行者が山形を訪れます。
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