南西とは?
なんせい
南西とは、南と西の中間にあたる方角で、方位磁針では南から西へ45度の方向を指します。
南西(なんせい)とは、方角(方位)のひとつで、南と西のちょうど中間にあたる方向のことです。英語では「Southwest(SW)」と表記されます。方位を16分割した場合には「南南西」や「西南西」のようにさらに細かく分けることもありますが、一般的に「南西」は南と西の中間の45度を指します。
方角を8方位で表す場合、北・北東・東・南東・南・南西・西・北西の8つに分かれます。南西はその中のひとつで、コンパス(方位磁針)や地図では下左方向に位置します。日本列島に対して南西方向というと、おおむね九州・沖縄方面や東シナ海・フィリピン方面にあたります。
日常生活でも「南西」は様々な場面に登場します。
- 天気予報での風向き(「南西の風」)
- 住宅の日当たりや間取り(「南西向きの部屋」)
- 地図や地理の学習(「南西諸島」「南西方向に進む」)
- 台風の進路予報(「南西から北東へ移動」)
南西という方角は、日当たりや風通しの観点からも重要で、特に住宅建築や農業における作物の配置などでも意識されることがあります。
使い方・例文
「台風は南西から接近している」「南西の風が吹いて温かい空気が流れ込む」というように、天気や地理の文脈でよく使われます。
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