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さくらんぼとは?

さくらんぼ

さくらんぼとは、バラ科サクラ属の果樹が実らせる小さな核果で、甘酸っぱい味わいが特徴の果物です。

さくらんぼ(桜桃)は、バラ科サクラ属(Prunus avium など)の果樹が実らせる小粒の核果(石果)です。ヨーロッパ・中東が原産とされ、日本では観賞用の桜とは区別された食用品種が山形県中心に栽培されています。

国産さくらんぼの主な品種には以下のものがあります。

  • 佐藤錦:甘みと酸味のバランスが絶妙で、国内生産量の大半を占める代表品種
  • 紅秀峰:大粒で糖度が高く、日持ちがよい
  • ナポレオン:古くからある品種で、缶詰原料にも使われる
また、輸入品として「アメリカンチェリー(ビング種など)」が年間を通じて流通しており、果実が大きく濃い赤紫色が特徴です。

栄養成分としてはビタミンC・カリウム・鉄分・アントシアニン(ポリフェノールの一種)を含み、抗酸化作用が期待されています。旬は初夏(5〜7月)で、日本では高級贈答品としても人気があります。

生食が一般的ですが、ジャム・タルト・ケーキのトッピング・リキュール(キルシュ)など加工品としても広く使われます。収穫期間が短く傷みやすい繊細な果物でもあります。

使い方・例文

「初夏に山形産の佐藤錦をギフトとして贈ったり、ケーキの上に飾るチェリーとして目にすることが多い果物です。」

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最終更新:

同じ読みのことば

「さくらんぼ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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