市場とは?
いちば
市場とは、商品や財・サービスが売買される場所、またはその取引が行われる仕組み全体のことです。
市場(しじょう/いちば)は、二つの読み方と意味があります。「いちば」と読む場合は野菜・魚・肉などを売買する具体的な場所(例:築地市場、青空市場)を指し、「しじょう」と読む場合は経済学・ビジネス上で商品・サービス・資本などが交換される仕組みや空間全体を意味します。
経済学における市場(しじょう)は、売り手と買い手が出会い、価格と取引量が決まる場所・仕組みを指します。価格は需要(買いたい量)と供給(売りたい量)のバランスによって自然に決まるとされ、これを「市場原理」や「価格メカニズム」と呼びます。
市場にはさまざまな種類があります。
- 財・サービス市場:一般的な商品やサービスが取引される場
- 金融市場:株式・債券・外貨などが取引される場(株式市場・為替市場など)
- 労働市場:働く人と雇う企業とが出会う場
- 不動産市場:土地や建物が取引される場
また、「市場規模」「市場シェア」「新市場の開拓」のようにビジネスにおける需要の大きさや競合環境を指す場合にも「市場」という語が使われます。経済の動きを理解する上で欠かせない概念です。
使い方・例文
新しいスマートフォンが登場したことで、スマートウォッチの市場にも大きな影響が出た。
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