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味噌とは?

みそ

みそとは、大豆を主原料に塩と麹を加えて発酵・熟成させた日本の伝統的な調味料です。

みそ(味噌)は、大豆に塩と麹(こうじ)を混ぜて発酵・熟成させた日本を代表する発酵調味料です。その歴史は奈良時代以前にさかのぼり、中国朝鮮半島の発酵食品が伝来し、独自に発展したと考えられています。

製造工程では、まず蒸した大豆をつぶし、塩と麹を加えてよく混ぜ合わせます。麹には米麹・麦麹・豆麹などの種類があり、どの麹を使うかによって米みそ・麦みそ・豆みそに分類されます。仕込んだ後は数ヶ月から数年かけて熟成させ、その間に麹菌や乳酸菌・酵母の働きによってタンパク質や糖質が分解され、独特のうまみと香りが生まれます。

みその種類は色によっても分類でき、白みそ・淡色みそ・赤みそに大別されます。熟成期間が短いほど色が薄く甘みが強く、長いほど色が濃くコクと塩味が増します。地域ごとに特色があり、京都の白みそ、信州の淡色米みそ、名古屋の赤だし(豆みそ)などが有名です。

栄養面では、タンパク質・必須アミノ酸・ビタミンB群・食物繊維・イソフラボンなどを豊富に含みます。発酵によって消化吸収しやすくなっており、腸内環境を整える働きも期待されています。みそ汁をはじめ、炒め物・漬け物・ドレッシングなど幅広い料理に使われる万能調味料です。

使い方・例文

朝食にみそ汁を飲む、野菜をみそで炒める、魚の切り身をみそ漬けにするなど、日常の食卓で幅広く活躍します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「みそ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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