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ミルクブレッドとは?

みるくぶれっど

ミルクブレッドは牛乳をたっぷり使って作る食パン・ロールパンの総称で、ふわふわでしっとりした甘みのある食感が特徴です。

ミルクブレッドは、生地に牛乳を多く配合して作るパンの総称です。水の代わりに牛乳を使うことで、乳脂肪分たんぱく質グルテンの構造に影響を与え、焼き上がりがやわらかくきめ細かくなります。また、牛乳中の乳糖が加熱でカラメル化し、パンの表面が美しいこんがりとした色に仕上がります。

代表的なミルクブレッドとして特に有名なのが、日本や東アジアで広く親しまれている「湯種(ゆだね)」製法や「タンジョン(Tangzhong)」製法を使った食パンです。小麦粉の一部を事前に牛乳や水と加熱して糊化させる技法により、水分をより多く取り込むことができ、数日経ってもやわらかさが持続するのが特徴です。

ミルクブレッドの主な特徴をまとめると、

  • ふわふわでもちもちとした独特の食感
  • ほんのりとした甘みと乳の香り
  • 時間が経っても硬くなりにくい
  • そのまま食べても、トーストしても美味しい
などが挙げられます。日本のコンビニや食パン専門店で人気の高い「生食パン」もミルクブレッドの一種と考えられ、近年のブームで認知度が高まっています。台湾や香港でもポピュラーな菓子パンとして定着しています。

使い方・例文

ミルクブレッドは、そのままちぎって食べたりバターを塗ったりするだけで十分美味しく、朝食やおやつとして幅広い世代に親しまれています。

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