ミルクブレッドとは?
みるくぶれっど
ミルクブレッドは牛乳をたっぷり使って作る食パン・ロールパンの総称で、ふわふわでしっとりした甘みのある食感が特徴です。
ミルクブレッドは、生地に牛乳を多く配合して作るパンの総称です。水の代わりに牛乳を使うことで、乳脂肪分とたんぱく質がグルテンの構造に影響を与え、焼き上がりがやわらかくきめ細かくなります。また、牛乳中の乳糖が加熱でカラメル化し、パンの表面が美しいこんがりとした色に仕上がります。
代表的なミルクブレッドとして特に有名なのが、日本や東アジアで広く親しまれている「湯種(ゆだね)」製法や「タンジョン(Tangzhong)」製法を使った食パンです。小麦粉の一部を事前に牛乳や水と加熱して糊化させる技法により、水分をより多く取り込むことができ、数日経ってもやわらかさが持続するのが特徴です。
ミルクブレッドの主な特徴をまとめると、
- ふわふわでもちもちとした独特の食感
- ほんのりとした甘みと乳の香り
- 時間が経っても硬くなりにくい
- そのまま食べても、トーストしても美味しい
使い方・例文
ミルクブレッドは、そのままちぎって食べたりバターを塗ったりするだけで十分美味しく、朝食やおやつとして幅広い世代に親しまれています。
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