チャツネとは?
ちゃつね
チャツネとは、果物や野菜をスパイスや酢・砂糖などとともに煮詰めて作るインド発祥の調味料・ソースで、料理に添えて風味を加えます。
チャツネ(Chutney)は、インドを発源とする調味料の一種で、果物・野菜・ハーブなどを塩・砂糖・酢・スパイスとともに煮込んだり漬け込んだりして作られます。ヒンディー語の「チャトニー」(chatni)に由来し、「なめる」「味わう」という意味の言葉に関連しているとも言われます。
チャツネは非常に多様で、使う食材や調理法によって味や食感が大きく異なります。代表的なものとして以下のような種類があります。
- マンゴーチャツネ:甘みと酸味のバランスが特徴で、カレーの付け合わせとして世界的に広まっています。
- タマリンドチャツネ:酸味が強く、スパイシーで深いコクがあります。
- ミントチャツネ:ミントとコリアンダーを使った緑色のフレッシュなタイプです。
- トマトチャツネ:トマトを主体にしたジャム状のもので、様々な料理に使われます。
インド料理ではサモサやパパドなどのスナックに添えるのが定番ですが、19世紀にイギリスに伝わってから西洋料理にも広まりました。イギリスではチーズやコールドミートに添えるものが定番化しており、現在では世界各地でアレンジされたチャツネが楽しまれています。保存食としての側面もあり、瓶詰めで長期保存できるものも多くあります。
使い方・例文
カレーライスの付け合わせにマンゴーチャツネを添えたり、チーズプレートにトマトチャツネを合わせたりと、料理の風味を引き立てるソースとして使われます。
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