サモサとは?
さもさ
サモサとは、香辛料で味付けした野菜や肉を小麦粉の生地に包んで揚げた、南アジア・中東を代表する揚げ菓子(スナック)です。
サモサ(Samosa)は、薄い小麦粉生地にスパイスで風味付けした具材を包み、三角形または半月形に成形してから揚げた料理です。インド・パキスタン・バングラデシュなど南アジア諸国をはじめ、中東・アフリカ・中央アジアなど幅広い地域で親しまれています。
生地はマイダ(精白小麦粉)と油・水をこねてつくり、薄く伸ばして使います。具材は地域や家庭によって多様ですが、代表的なものは次のとおりです。
- ジャガイモとグリーンピースをクミン・コリアンダー・チリで炒めたベジタリアン仕様
- ひき肉(ラムや鶏肉)とスパイスを炒め合わせたノンベジ仕様
- レンズ豆や豆類を使ったバリエーション
揚げる油の温度と生地の厚さが仕上がりのポイントで、外はパリッと中はしっとりした食感が好まれます。チャツネ(タマリンドやミント)を添えて食べるのが一般的で、チャイと一緒に軽食としてとられることも多いです。
インドでは街頭の屋台から高級レストランまで幅広い場面で提供され、家庭でも頻繁につくられます。日本でもインド料理店や近年のエスニックフードブームを通じて知名度が上がり、冷凍食品としても流通するようになりました。
使い方・例文
「インド料理店ではサモサがアペタイザーとして定番メニューに並び、タマリンドチャツネと一緒に提供されることが多い。」
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