バングラデシュとは?
ばんぐらでしゅ
バングラデシュとは、南アジアに位置するインド亜大陸東部の国家で、ベンガル語を公用語とし、イスラム教徒が多数を占める人口大国です。
バングラデシュ人民共和国は、南アジアのベンガル地方に位置する共和制国家です。国土はほぼインドに囲まれており、南東部でミャンマーと接し、南はベンガル湾に面しています。首都はダッカです。
国土の大部分はガンジス川・ブラマプトラ川・メグナ川が形成するデルタ地帯で、世界最大規模の三角州(デルタ)として知られています。この豊かな沖積平野は農業に適している一方、サイクロンや洪水などの自然災害に繰り返しさらされる脆弱な地域でもあります。
主な特徴は以下のとおりです。
- 人口は1億6000万人を超える世界有数の人口密度を持つ国
- 国民の約90パーセントがイスラム教徒
- 公用語はベンガル語(バングラ語)
- 1971年にパキスタンからの独立を宣言し建国
- 縫製業(アパレル輸出)が主要産業で、世界有数の衣料品輸出国
近年は経済成長が著しく、縫製業を基盤に発展してきましたが、気候変動による海面上昇や頻発する洪水は国家的な課題となっています。
基本データ
| 人口 | 約1億7,146万人 |
|---|---|
| 面積 | 147,570 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「バングラデシュ製のアパレル製品は世界中のブランドが採用しており、同国の輸出額の大部分を占めている」のように、縫製業や南アジアの文脈で登場することが多いです。
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