赤道ギニアとは?
せきどうぎにあ
赤道ギニアとは、アフリカ大陸中西部と島々からなる国で、公用語にスペイン語を用いる数少ないアフリカの国の一つです。
赤道ギニアは、アフリカ大陸中西部に位置する国で、大陸部の本土(リオムニ)と、首都マラボがあるビオコ島などの島々からなります。国名に「赤道」とありますが、実際の国土は赤道の少し北側に位置しています。
かつてスペインの植民地であった歴史を持つため、公用語にスペイン語を用いており、アフリカの国の中では珍しい存在です。フランス語やポルトガル語も公用語に加えられており、複数の言語的背景を持つ国となっています。首都マラボは島側に、最大都市バタは本土側にあり、国の中心機能が分かれているのも特徴です。
経済面では、20世紀末以降に沖合で発見された石油・天然ガス資源の開発が進み、アフリカの中でも一人当たりの国民所得が高い水準となった時期がありますが、その富の分配には偏りがあるとも指摘されています。人口は比較的少なく、多様な民族が暮らし、熱帯雨林など豊かな自然環境を有する国でもあります。
基本データ
| 人口 | 約184万人 |
|---|---|
| 面積 | 28,051 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「赤道ギニアはアフリカでスペイン語が公用語の国である」のように紹介されます。
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