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ギニアとは?

ぎにあ

ギニアとは、西アフリカに位置する共和国で、首都コナクリを擁し、世界有数のボーキサイト埋蔵量を持つ国です。

ギニア共和国(République de Guinée)は、西アフリカに位置する国家で、大西洋に面した海岸線をもちます。北はギニアビサウセネガルマリ、東はコートジボワールシエラレオネリベリアと国境を接しています。首都はコナクリで、公用語はフランス語です。

ギニアはアルミニウムの原料となるボーキサイトの埋蔵量が世界最大級とされており、鉱物資源が国家経済を支える柱となっています。鉄鉱石・ダイヤモンド・金なども産出します。一方で、歴史的な政情不安や腐敗問題が経済発展の足かせとなってきました。

歴史的には長くフランスの植民地支配下に置かれ、1958年に西アフリカの中で最初にフランスから独立を宣言した国として知られています。独立後は権威主義的な政権が続き、民主化への道のりは平坦ではありませんでした。

文化面では、マンデ系・フラニ系・スースー系など多様な民族が暮らしており、伝統的な打楽器アンサンブルや舞踊が世界的に高く評価されています。ジェリ(グリオ)と呼ばれる語り部の伝統もこの地域の重要な文化遺産です。気候は熱帯性で、雨季と乾季が明確に分かれます。

基本データ

人口 約1,271万人
面積 245,857 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

世界地理や国際資源問題の文脈で「ギニアのボーキサイット産出量」として言及されたり、アフリカ独立史を語る際に「最初にフランスから独立した国」として登場します。

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