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バンとは?

ばん

バンとは、荷物や人を運ぶために屋根付きの箱型荷室を持つ、乗用車より大きく大型トラックより小さい車両の総称です。

バン(van)とは、車体後部に荷室や客室として使える箱型の密閉スペースを持つ自動車の総称です。日本では「バン型」として主に商用の荷物輸送に使われる車両を指すことが多く、軽自動車サイズから小型・中型まで幅広いバリエーションがあります。英語圏では、宅配用のデリバリーバンからキャンピングカーベースとなるカーゴバン、人を運ぶミニバスまで幅広い車両をバンと呼びます。

バンの主な種類と用途は次のとおりです。

  • 軽バン:軽自動車規格のバンで、宅配業者や小規模商店での荷物輸送に広く使われる。スズキ・エブリイやホンダ・N-VANが代表例。
  • 小型商用バン:トヨタ・プロボックスや日産・ADバンなど、営業用として多用される。
  • ハイエースバン:内部が広く、宅配・引っ越し・各種業務の荷物輸送に使われる中型バンの代表格。
  • キャンピングバン:カーゴバンを改造・架装してベッドや調理設備を設けたもの。

バンは荷室の気密性が高く、雨や盗難から荷物を守れる点が特長です。後部座席を撤去または折りたたみ式にして荷室を最大限活用できる設計が多く、ビジネスの現場で重宝されています。

使い方・例文

宅配便の配達員が運転しているクルマや、電気工事の業者が工具を積んで移動している白いクルマがバンの典型例です。後ろのドアを開けると広い荷室になっています。

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