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バスとは?

ばす

バスとは、男性の声域の中で最も低い音域のこと、またはその音域を担当する低音楽器や歌手のことをいいます。

バス(bass)とは、音楽における最も低い音域、またはその音域を演奏・歌唱する楽器や歌手を指す言葉です。英語の「低い」を意味する言葉に由来し、合唱オーケストラなどで音楽全体の土台となる低音部を担います。

声楽の分野では、男性の声域はおおむね高い方からテノール、バリトン、バスの三つに分けられ、バスはその中で最も低い声域にあたります。重厚で深みのある声質を活かし、オペラでは王や神官、老人といった威厳や重みのある役どころを演じることが多いパートです。

楽器の分野でも「バス」は低音を担当する楽器を指す言葉として使われ、コントラバスやベースギター、バスドラムなどがその代表例です。これらの楽器は合奏の中でリズムと和音の基礎を支え、曲全体のまとまりを生み出す役割を担っています。

いずれの意味でも、バスは音楽の中で目立つ主旋律を支える縁の下の力持ち的な存在であり、演奏や合唱に安定感と厚みを与える重要な要素となっています。

使い方・例文

合唱団の中でも彼はバスを担当しており、低く響く声で全体の音を支えている。

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