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パキスタンとは?

ぱきすたん

アジアに位置し、インド国境を接するイスラム教徒が多数を占める国のことです。

キスタンは南アジアの西部に位置する国で、正式名称はパキスタンイスラム共和国といいます。東にインド、西にアフガニスタンイラン、北に中国と国境を接し、南はアラビア海に面しています。首都はイスラマバードで、経済の中心地は南部の港湾都市カラチです。

1947年、イギリス領インドの分割独立に伴い、イスラム教徒の多い地域をまとめる国家として成立しました。その後、東部のベンガル地域が独立してバングラデシュとなるなど、複雑な歴史をたどっています。国民の大多数がイスラム教徒であり、宗教は社会や政治に強い影響を与えています。

国土には世界最高峰級の山々が連なるカラコルム山脈や、インダス川流域に広がる肥沃な平野があり、古代インダス文明の遺跡モヘンジョダロも国内に存在します。産業では農業や繊維業が伝統的に重要な位置を占める一方、人口増加に伴い都市部の経済発展も進んでいます。核保有国としても知られ、周辺国との関係が国際政治上の重要な論点となっています。

基本データ

人口 約2億2,377万人
面積 881,913 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

パキスタンは人口が世界有数の規模を誇り、若年層の割合が高い国として知られる。

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