スパイスとは?
すぱいす
スパイスとは、植物の根・茎・葉・実などから得られる香辛料で、料理に風味・香り・色・辛みを加えるために使われる食材の総称です。
スパイス(spice)とは、植物の種子・果実・根・樹皮・葉などを乾燥・粉砕して作る香辛料の総称で、料理に独特の風味や香り、色彩、辛みを付与するために使われます。ハーブ(主に葉を使う香草)と区別されることが多いですが、広い意味ではまとめて「スパイス&ハーブ」と呼ばれます。
代表的なスパイスには、胡椒(ペッパー)・唐辛子・シナモン・クミン・ターメリック・コリアンダー・カルダモン・クローブなどがあります。胡椒はかつて「黒い黄金」と称されるほど高価で、大航海時代のヨーロッパ列強がアジアへ進出した動機の一つになりました。
スパイスの主な役割は4つです。
- 風味付け:料理に深みと複雑さを加える
- 着色:ターメリックの黄色、パプリカの赤など
- 防腐・抗菌:殺菌効果を持つものも多い
- 健康効果:抗酸化・抗炎症作用が研究されている
インド料理のカレーはスパイスを複数組み合わせた料理の代表例で、使うスパイスの配合によって風味が大きく変わります。近年は日本でもスパイスカレーが人気を集めています。
使い方・例文
カレーを手作りするとき、クミン・コリアンダー・ターメリックなどのスパイスを組み合わせると、本格的な風味が楽しめます。
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