砂糖とは?
さとう
サトウキビやテンサイなどから作られる、甘味の代表的な調味料・食品原料のことです。
砂糖とは、サトウキビやテンサイ(甜菜)などの植物から抽出した糖分を精製して作る、甘味を持つ調味料です。主成分はショ糖(スクロース)で、料理や菓子作り、飲料など幅広い用途で使われる、食生活に欠かせない存在です。
製法によって種類が分かれ、原料の搾り汁を煮詰めて結晶化させたものを高度に精製すると、雑味の少ない白い上白糖やグラニュー糖ができます。一方、精製度を抑えたものは黒砂糖や三温糖のように色や風味が残り、独特のコクを持ちます。日本では古くから輸入品として貴重視され、江戸時代以降、国内でも生産が広がりました。
砂糖は体内で速やかにエネルギー源として利用される一方、摂取しすぎると肥満や虫歯、生活習慣病のリスクを高めるとされ、適量を心がけることが推奨されています。近年は砂糖の使用量を抑えた製品や、代替甘味料を用いた食品も増えており、健康志向の高まりとともに砂糖との付き合い方が見直されています。
使い方・例文
コーヒーに砂糖を少し加えるだけで、苦みがまろやかになる。
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