タンドーリ・チキンとは?
たんどーりちきん
タンドーリ・チキンとは、ヨーグルトとスパイスに漬け込んだ鶏肉をタンドール(土窯)で高温焼きにしたインドの伝統料理です。
タンドーリ・チキン(Tandoori Chicken)は、インドを代表する料理の一つです。鶏肉をヨーグルト・レモン汁・ガラムマサラ・クミン・コリアンダー・チリ・ターメリックなどのスパイスを合わせたマリネ液に数時間から一晩漬け込み、「タンドール」と呼ばれる円筒形の土製の窯(内部温度400〜480℃にもなる)で一気に焼き上げます。
高温で短時間焼くことで、外側はこんがり焦げ目がつきながら内側はジューシーに仕上がるのが特徴です。ターメリックや赤チリによって鮮やかな赤橙色になり、見た目にも食欲をそそります。
発祥には諸説あり、北インド(パンジャブ地方)やパキスタンの料理文化を背景に持つとされています。独立後のインドで広く普及し、インド料理のシンボル的存在となりました。現在では世界中のインド料理レストランのメニューに欠かせない定番料理です。
ナン(インドのパン)・チャパティとともに食べるのが一般的で、ミントチャツネやスライスオニオンを添えて提供されることが多いです。家庭ではオーブンやグリルで代用して作られることもあります。
使い方・例文
インド料理店でメニューを開くと「タンドーリ・チキン」はほぼ必ず見かける定番メニューで、ビリヤニやカレーと並んで注文されることが多い一品です。
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