スパイスラムとは?
すぱいすらむ
スパイスラムとは、サトウキビ由来のラム酒にシナモンやバニラなどのスパイスを加えて風味を付けた蒸留酒です。
スパイスラム(Spiced Rum)は、サトウキビの搾り汁や糖蜜を発酵・蒸留して作られるラム酒に、シナモン・バニラ・クローブ・ナツメグ・カルダモンといったスパイス類を浸漬または添加して風味を加えたお酒です。通常のラムに比べて香りが豊かで飲みやすく、甘みとスパイシーさのバランスが魅力です。
スパイスラムの製造においては、蒸留後のラムにスパイスを漬け込む「コールドインフュージョン」や、樽熟成の段階でスパイスを加える方法などが用いられます。代表的なブランドとして、「キャプテン・モルガン・スパイスト・ラム」や「バカルディ・スパイスド」などがよく知られています。
スパイスラムの楽しみ方のポイントは以下のとおりです。
- コーラやジンジャービアと合わせるカクテルに向いている
- ロックや水割りでも複雑な香りを楽しめる
- ホットドリンク(ホットバタードラムなど)の材料になる
- デザート(ラムケーキなど)の風味付けにも使われる
カリブ海地域の伝統的な蒸留文化を背景に持ちつつ、現代では世界中で親しまれています。飲みやすさからカクテルの入門酒としても人気があり、若い世代を中心に需要が拡大しています。
使い方・例文
スパイスラムはコーラで割った「ラム&コーク」やジンジャービアと合わせた「ダーク&ストーミー」など、カクテルのベースとして幅広く使われています。
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