ラム酒とは?
らむしゅ
ラム酒とは、サトウキビの搾り汁や糖蜜を原料として発酵・蒸留したスピリッツで、カリブ海地域を発祥とする世界的に人気の蒸留酒です。
ラム酒(ラムしゅ)とは、サトウキビの搾り汁またはサトウキビの糖蜜(モラセス)を原料として発酵・蒸留した蒸留酒です。英語では「Rum(ラム)」と呼ばれ、世界中で親しまれるスピリッツのひとつです。
ラム酒の発祥は17世紀のカリブ海地域(バルバドスなどの西インド諸島)とされています。砂糖生産の副産物である糖蜜が大量に出ることから、その有効活用として蒸留酒が作られるようになりました。
ラム酒は色・熟成期間・製法などによっていくつかの種類に分類されます。
- ホワイトラム:無色透明で軽やかな風味。カクテルに広く使われる
- ゴールドラム(アンバーラム):樽熟成による琥珀色と豊かな風味
- ダークラム:長期熟成による濃い色と深いコクが特徴
- スパイスドラム:バニラやシナモンなどのスパイスで風味付けしたもの
ラム酒は独特の甘い香りと風味を持ち、モヒートやダイキリなどのカクテルの基酒として人気が高いほか、製菓・料理の風味付けにも広く使われます。アルコール度数は一般的に40度前後のものが多いですが、製品によって幅があります。
使い方・例文
「ラム酒」は飲食・料理の場面でよく登場します。「モヒートにはホワイトラムを使う」「バナナケーキにラム酒を加えて風味を出す」のように、カクテルや製菓の文脈で使われます。
この用語をシェア
最終更新: