バルバドスとは?
ばるばどす
バルバドスとは、カリブ海東部に位置する島国で、イギリス連邦の加盟国として知られ、2021年に共和制へ移行した国です。
バルバドス(Barbados)は、カリブ海の小アンティル諸島東端に位置する島国です。面積は約430平方キロメートル(東京23区の約7割)と小さく、人口は約30万人ですが、独自の歴史・文化を持つ独立国として知られています。首都はブリッジタウンで、国全体がほぼ1つの島からなっています。
歴史的にはイギリスの植民地として長く統治されており、17〜19世紀にはサトウキビのプランテーション農業が発達しました。この時代に多くのアフリカ人が奴隷として連れてこられた歴史があり、現在の住民の大多数はその子孫です。1966年にイギリスから独立しましたが、長らく英国王を君主とする立憲君主制を採っていました。2021年11月に英連邦内で共和制へ移行し、大統領制の国となったことが国際的に大きな話題となりました。
経済は観光業が主軸で、白砂のビーチとサンゴ礁、温暖な気候が世界中の観光客を引き寄せています。また、ラム酒の名産地としても有名で、バルバドスはラム酒発祥地の一つとされています。
世界的な歌手リアーナ(Rihanna)の出身地としても知られており、国民的誇りとして称えられています。英語が公用語で、クリケットが国技として親しまれています。
基本データ
| 人口 | 約30万人 |
|---|---|
| 面積 | 439 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「バルバドスは小さな島国ですが、美しいカリブ海のリゾート地として世界的な人気を誇り、歌手リアーナの出身地としても知られています」のように紹介されます。
この用語をシェア
最終更新: