キロメートルとは?
きろめーとる
キロメートルとは、国際単位系(SI)における長さの単位で、1メートルの1000倍(1000メートル)に相当する距離の単位です。
キロメートルとは、長さを表す国際単位系(SI)の単位であり、記号は「km」です。「キロ(kilo)」はギリシャ語で「千」を意味する接頭語で、1キロメートルは正確に1000メートルと定義されます。
距離の感覚として、成人が徒歩でおよそ10〜15分で歩ける距離が1キロメートル程度です。自動車では時速60キロメートルで走ると、1分で1キロメートル進む計算になります。
キロメートルが使われる主な場面は以下のとおりです。
- 道路・交通:道路標識の距離表示(次の都市まで○○km)や車のスピードメーター(km/h)
- 地理・地図:都市間の距離、登山コースの距離、国境の長さなど
- スポーツ:マラソン(42.195km)、駅伝、ロードサイクリングなどの競技距離
- 気象・科学:台風の移動距離、大気圏の高さ(対流圏は約10〜12km)の記述
世界的にはメートル法の一部として国際的に広く使われていますが、アメリカ合衆国などでは慣習的にマイルが使用されています(1マイル≒1.609キロメートル)。日本では道路・地図・スポーツのあらゆる場面でキロメートルが標準単位として使われています。また、天文学では1キロメートルは非常に小さい単位であるため、光年や天文単位が使われます。
使い方・例文
「東京から大阪まで約500キロメートル」「フルマラソンの距離は42.195キロメートル」「制限速度100km/hの高速道路」といった形で日常・スポーツ・交通の場面で頻繁に使われます。
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