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とは?

あせ

汗とは、皮膚にある汗腺から分泌される液体で、主に体温を調節する役割を持っています。

汗とは、皮膚表面に分布する汗腺という器官から分泌される液体のことです。成分のほとんどは水分で、そのほかに塩分ナトリウム)やわずかな尿素などが含まれています。汗をかく最大の目的は、体温の調節です。

気温が高いときや運動をしたときには、体の中で熱がつくられ、体温が上がりすぎないように汗が分泌されます。汗が皮膚の表面で蒸発するときに周囲の熱を奪う気化熱の働きによって、体を冷やすことができるのです。汗腺には、全身に広く分布し体温調節に関わるエクリン腺と、脇の下など限られた場所にあり、においのもととなる成分を含む汗を出すアポクリン腺の二種類があります。

また、汗は暑さや運動のときだけでなく、緊張や辛い食べ物を食べたときにも出ることがあり、それぞれ精神性発汗、味覚性発汗と呼ばれます。汗をかくことは体温調節に不可欠な一方、大量の汗をかくと体内の水分や塩分が失われるため、熱中症予防には適切な水分補給が重要です。

使い方・例文

「暑い日に運動をすると、全身から汗が噴き出してくる」のように使われます。

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