層雲峡温泉とは?
そううんきょうおんせん
層雲峡温泉とは、北海道上川郡上川町の大雪山国立公園内に位置する温泉地で、断崖絶壁の柱状節理が連なる層雲峡渓谷の中にある景勝地です。
層雲峡温泉は、北海道上川郡上川町の大雪山国立公園内、石狩川上流部の層雲峡渓谷沿いに発展した温泉地です。渓谷は石狩川の侵食によって形成された高さ100〜200メートル級の柱状節理の断崖が約24キロメートルにわたって続き、その壮大な自然景観が温泉地の魅力を高めています。
温泉地には大型ホテルや旅館が立ち並び、登山や観光の拠点として多くの旅行者に利用されています。泉質は塩化物泉系が中心で、体が温まりやすく疲労回復に効果があるとされています。
層雲峡の主な見どころには以下のものがあります。
・銀河の滝・流星の滝:高さ100メートル級の二条の名瀑布
・大函・小函:柱状節理の岩壁が美しい渓谷の見どころ
・黒岳ロープウェイ:大雪山系黒岳(1984m)へのアクセス口
夏は新緑と登山、秋は北海道随一ともいわれる紅葉の名所として知られ、冬には氷瀑まつりが開催されます。氷瀑まつりは渓谷内に造られた巨大な氷の造形物を観覧するイベントで、厳冬の北海道ならではの体験として人気があります。
使い方・例文
「層雲峡温泉を拠点に黒岳ロープウェイで大雪山へ登り、下山後に温泉でゆっくり体を癒した」という旅行記や観光情報に登場します。
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