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銀河とは?

ぎんが

銀河とは、数億〜数千億個の恒星やガス・ダストが重力で結びついた巨大な天体集団で、宇宙には数千億個以上の銀河が存在するとされています。

銀河(ぎんが)とは、無数の恒星・ガス・ダスト・暗黒物質ダークマター)が重力によって結び付いた巨大な天体の集まりです。英語では「galaxy(ギャラクシー)」と呼ばれ、ギリシャ語で「乳の道」を意味するガラクシアスに由来します。

銀河の形状はさまざまに分類されます。

  • 渦巻銀河(スパイラル銀河):中心核から渦巻状の腕が伸びる形。私たちの天の川銀河はこれに属し、直径は約10万光年とされます。
  • 棒渦巻銀河:中心に棒状の構造を持つ渦巻銀河。天の川銀河も棒渦巻銀河に分類されます。
  • 楕円銀河:楕円状または球状で、年老いた恒星が多い。
  • 不規則銀河:形が不規則なもの。マゼラン雲がその例。

銀河同士は互いの重力によって引き合い、「銀河群」「銀河団」「超銀河団」などの階層構造を形成します。天の川銀河はアンドロメダ銀河などとともに「局所銀河群」に属しています。

現在の観測では、宇宙に存在する銀河の数は数千億から2兆個程度と推定されています。20世紀初頭まで、天の川銀河が宇宙の全てだと考えられていましたが、1920年代にエドウィン・ハッブルがアンドロメダが別の銀河であることを証明し、宇宙の広大さが認識されました。

使い方・例文

「天の川は、地球が属する銀河を横から見たときに空に帯状に見える姿だ」「ハッブル宇宙望遠鏡は遠方の銀河の画像を撮影した」という文脈で登場します。

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