レッグカールとは?
れっぐかーる
うつ伏せまたは座位の姿勢でひざを曲げ、ハムストリングスを主に鍛える筋力トレーニング種目です。
レッグカール(Leg Curl)とは、太もも裏側の筋肉群であるハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)を主たるターゲットとした筋力トレーニングの種目です。ひざ関節を屈曲させる動作を繰り返すことで、これらの筋肉を集中的に鍛えることができます。
代表的な実施方法としては以下の種類があります。
- ライイング(プローン)レッグカール:専用マシンにうつ伏せに寝て、足首にパッドをかけてひざを曲げる最もオーソドックスな方法
- シーテッドレッグカール:マシンに座った状態でひざを曲げる方法で、股関節の角度が異なり筋肉への刺激も変わる
- スタンディングレッグカール:立った状態で片足ずつ行うタイプ
ハムストリングスはスプリントや跳躍動作において重要な役割を担うため、アスリートのトレーニングでも欠かせない種目です。また、大腿四頭筋(太もも前面)と比べてハムストリングスが弱いとひざ関節への負担が増し、前十字靭帯損傷のリスクが高まることが知られており、傷害予防の観点からも重要視されます。
フォームのポイントは骨盤が浮かないよう固定し、可動域を十分に使ってゆっくりと戻すことです。重量よりも正確な動作を優先することで安全かつ効果的に鍛えられます。
使い方・例文
「スクワットと合わせてレッグカールを取り入れることで、前後の筋バランスを整えてひざのケガを予防する」という形でフィットネスやスポーツリハビリで用いられます。ジムでマシンを使って週2回程度行うのが一般的です。
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