ルイボスティーとは?
るいぼすてぃー
ルイボスティーとは、南アフリカ共和国原産のマメ科植物「ルイボス」の葉と茎を乾燥・発酵させて作るハーブティーで、ノンカフェインで豊富な抗酸化成分を含む飲み物です。
ルイボスティーは、南アフリカのセダルバーグ山脈周辺の限られた地域にのみ自生するルイボス(学名:Aspalathus linearis)という低木の葉と茎から作られるハーブティーです。現地の先住民コイコイ族が古くから薬草として利用してきた歴史があり、18世紀以降に欧州の探検家によって広く紹介されるようになりました。
ルイボスティーの主な特徴は次のとおりです。
- カフェインを一切含まない
- タンニンが少なく渋みが少ない
- ポリフェノール(アスパラチン等)や各種ミネラルを含む
- 天然の甘みがあり、飲みやすい風味
発酵(酸化)させた茶葉は赤みを帯びた赤褐色になり「レッドルイボス」と呼ばれます。発酵させないものは「グリーンルイボス」と呼ばれ、より淡い色と軽い味わいが特徴です。
妊娠中や授乳中でもカフェインを気にせず飲めるノンカフェイン飲料として、また抗酸化作用への関心の高まりとともに、日本でも健康志向の消費者に人気があります。ミルクや砂糖を加えてアレンジしても楽しめる汎用性の高さも魅力のひとつです。
使い方・例文
妊婦さんや夜にカフェインを控えたい方がカフェイン代替飲料として選ぶほか、アレルギー体質の子どもでも飲めるお茶として注目されています。
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